トップページへ

学研マイキット150(復刻版)

大人の科学シリーズ大人の科学マガジン科学のタマゴと, 次々にナイスな企画を打ち出してくれる学研こと学習研究社. 電子ブロックEX-150に続いて,いよいよマイキットも復刻です.復刻といっても,EX-150に比べると, より開発やり直しの要素が強く,かつてのマイキットの雰囲気は受け継ぎつつ,実は過去のどれとも 異なる,新しいマイキットが誕生しました.とりあえず“ながめまわすだけ”モードでご紹介します.(2005-07-25)

梱包をながめまわす

まあ,こんなダンボールに入ってきましたって,どうでもいいんですが. 佐川急便で到着.

佐川の伝票をはがすと,業者の配達状がありました.下の郵便振込の紙を見て, まだ何かお金がいるのかと一瞬びびりました(笑).こういう使い回しはやめようよ.

で,箱を開けると,「電子ブロック用」の文字が.へえー.

返品・交換の連絡票が入っておりました.

やっとマイキットにお目にかかれました(でもまだ箱(笑)).

ページの先頭へ

箱をながめまわす

ぐるぐるあちらこちらから箱をながめまわしてみましょう. どうですか.ぐっときませんか.そそりませんか. いや,決して私,箱フェチではないんですよ.本当.

箱を開けて中身を取り出したところ.上にマニュアルと配線材.下に木箱の本体.

ページの先頭へ

本体をながめまわす

後期のプラスチックモデルではなく,前期の木箱モデルのスタイルで再現された本体. たしか当時はニス塗りのラワン材ではなかったかと思いますが,今回は化粧合板製です. なので思ったより軽いです.質感だけいえばちょっと残念.ま,重たいと輸送費もかさ んで現代的ではありませんので,ここいらは妥協点でしょうか.

箱に張られたエンブレムがかっちょいーです.

ふたを開けたところ.部品は上下段両方に取り付けられています. 昔のマイキット150はふた側には部品はありませんで, このようなレイアウトはマイキット200だけでした. 結果,当時よりもかなりコンパクトな筐体になっています.
銅線をからめるばねは,昔のものより若干径が大きく,また背が低くなって います.300 in 1 や 500 in 1 で使われているばねの方が昔のマイキットに 近いです.
あと,この写真ではよくわからないですが,どうみても新品には見えない 部品が散見され,いたしかたないのかも知れませんが,すこし がっかりしたことではあります.やっぱり玩具はルックスがよくないと :-)

上段と下段を附属の鎖でつないで,立たせてみたところ.ところでこの鎖, ペンチがないと取り付けられません.また,取り付け方の説明がマニュアル にありません.ちょっと不親切.簡単に着脱可能にしておいてくれると, 開いた状態で組んでおいて出来上がったら立てる,とかできていいのですが.

ページの先頭へ

付属品をながめまわす

本体上段のポケットに入っていた付属品を袋から出して並べてみました. 左上からマイク,導通センサー,テスター棒にクリスタルイヤホン.黒いのは サーミスタ.黄色のアンテナ線,マイクに使うクリスタルイヤホンと集音器. 蝶ネジのように見えるのは,メータ類の校正に使う簡易ドライバ. 本体上段に取り付ける豆電球もここに入っています.

マニュアルと同じ袋に入っていた配線材.半田めっきがきらきらしてます.

ページの先頭へ

マニュアルをながめまわす

マニュアルはすっきりしたデザインでいい感じです.
昔のマイキットのマニュアルはバージョンによって デザインもレイアウトもばらばらでした.また,回路定数もろくに入っておらず, 番号どおりにつなぐ以上の情報は得られなかった思い出があります.それからすると, 今回のマニュアルは,回路図も大きく,定数もしっかり入っており,回路の勉強に 資する内容となっているように思います. ただし,2種類あるトランスの巻数情報が載っていないのはちょっと不満.

マニュアルの中身(部分)です.拡大写真はつけません.雰囲気をお楽しみください.
なお,このマニュアルの奥付には,電子ブロック機器製造(株)の協力が 明記されています.

ページの先頭へ
トップページへ