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Electronic Lab 300 in 1

現代版マイキットともいえる 300 in 1.スプリング式の配線機構と,部品を直接差し込んで回路を構成する ことのできるブレッドボードとの,ハイブリットな構造になって います.元祖マイキットとの欠点ともいえる,配線が錯綜してしまう問題と,部品の配置をレイアウトできないため, 配線状態と回路図が対応付けしにくいという点が,ブレッドボードの採用によって改善されたのだろうと思います. 一方,小さい電子パーツはなくしやすく,足が折れてしまう心配も.私の子供時代ならまず3日で何かしら失くした でしょう(笑).でもきっと夢中にはなったはず.きっといまの子供だって...(2002-10-14)

調べたこと

インターネットで調べた情報を総合すると,この製品は,あの学研マイキットの流れを汲む正当な末裔のようです. 詳しくは 500 in 1 のページへ.

現在,台湾に本社がある Maxitronix 社が製造しています.

アメリカでは,少し前までは,Radio Shack 社から,"Science Fair Electronic Project Lab 300 in ONE" の名 称で売られていたようですが,現在は,ELENCO 社 に取り扱いが移ったようです. ELENCO 社の full line カタログ(PDF形式)および toys カタログ(PDF形式)に, "300-IN-ONE Electronic Project Lab (Model MX-908)" の名称で掲載されています.価格は, full line price listでは $75.95, toy price listでは $69.95 と,カタログにより異なっています. 理由はわかりません.(2002-10-09現在) ELENCO 社は supplier なので,実際の購入は distributer と呼ばれる業者から行なうことになります.

日本では,(有)カタリストさんが扱っていらっしゃいます. 詳しくは購入の経緯で.近く 200 in 1 の販売も始められるとのこと. こちらのほうがブレッドボードがない分,学研マイキットの形を保っています.

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購入の経緯

もともとは 500 in 1 がほしかったのですが,どうやら現時点では,日本で 500 in 1 を 入手するのはとても高くつく,ということがわかってきました. 詳しくは 500 in 1 のページへ.

そんなとき,検索エンジンで,(有)カタリストさんが, 300 in 1 を扱っていらっしゃることを 知りました.価格は 9,800円(2002-10-09現在,配送費と税は別).海外では,最も安いところで $65 弱ぐらい, amazon.com では $79.99 となっています(2002-10-09現在)ので,この価格設定は妥当だと思います.しかも, 日本語マニュアルを独自に作成して添付してくれます.これは迷わず買いだ,と判断しました.

[2003-05-13追加] カタリストさん取り扱い価格が 11,000円になりました.ただし送料は無料になっていますから, 税込みで11,550円,つまりわたしが買ったときからは735円だけの値上がりということです.

300 in 1 の商品情報は,カタリストさんのサイトに 大変詳しく掲載されています. 商品購入を検討するには十分の内容です.

2002-10-05(土曜日)の深夜に,オンラインで発注しました.(だから実質は10-07の月曜日に発注したのと同じ.) なにも土曜日の夜中に発注しなくてもいいものですが,だって迷ったあげく決断したのがその時間だったんだからしょうがない :-) こういうのはほとぼりがさめるとまた躊躇して買わなくなるものですから,まあ「鉄は熱いうちに打て」ということで. (なんじゃそりゃ)

送付先を職場のある千葉県佐倉市にしたところ,送料500円と税金5%と加えて10,815円(=(9800+500)×1.05)となりました. これに代金の銀行振込手数料 210 円がかかったので,しめて 11,025円が実費なり.

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届いた商品について

2002-10-09 に現品が到着しました.早かった早かった.梱包をとくと, 緩衝材にくるまれた本体と,別添の日本語マニュアルがありました.

中はだいたいこんなふうに収まっています.マニュアルは本体の下にあります.白い箱には 電子パーツ類が収まっています.

本体の写真は,ここに大変詳しく掲載されています ので省略.

電子パーツ類はこんな感じで収まっています.スライド式のふたのついた容器が2点.それが さらに白い紙製の筒で束ねられています.

容器のふたをあけたところ.パーツはグループごとに包装されています.ふたに挟み込まれた 紙にパーツリストが掲載されています.

パーツの写真も本体の写真同様,ここに大変 詳しく掲載されています.

カタリストさんのサイトの 情報 と違う点として,マニュアルが英語版でなく,英語,フランス語, オランダ語の多国語版になっていました. ELENCO 社のカタログでは,ポルトガル語のマニュアルも選べる,とあるのですが,ポルトガル語 の記述は見当たりませんでした.

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まずはパーツの整理から

電子パーツは小さくてなくしやすく,また抵抗やコンデンサーはただちに数値が読めないので (むかし修行したっけなあ,でも忘れてしまいました),こんなふうに並べて整理することに しました.といっても,ファイル整理用のホルダーを買ってきて,中に導電スポンジを引き,パーツ名を書いた 紙の横にパーツを置いただけです.うん,これでやっと実験が始められそう :-) こういうパーツの整理グッズが最初からついているとうれしいなあ... しかし,抵抗がやたらと多いですね.(2002-10-14)

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気がついたこと

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これからの予定

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パーツを買い足しました

2002-10-26 秋葉原の千石電商で電子パーツを買い足してきました.予備の部品として買ったものと,300 in 1 には 含まれていないが,ポピュラーな部品で試してみたいものとがあります.

ブレッドボード用のジャンプワイヤ(200mm,10本入)もヒロセオリジナルで買ってみました. 420円もするのか...でも両端が処理されている高級品だから仕方ないですね.

デジタルテスターも奮発して買いました.くわしくはこちら

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